辞書的ななにか
最近,知っているけど具体的に何を指しているのか分からない言葉が多いことに気が付きいて,
調べた言葉をメモしておこうと思いました.
例えば「森林蓄積」って立木の材積だけど,対象の森林は何なのか(森林計画?),
材積だから伐る前提の立木しか対象にしてないのか,
じゃあ果樹園とか神社とかの木はカウントしてないのかとか,
でも果樹園とかの木も古くなったら伐って燃料利用したりするよなとか,
じゃあ果樹園の木も含まれるのかとか,
無知で申し訳なくなるんだけど,よくわからないことが多いな.という今日このごろ.
Approximately is more formal than about.
一生間違える.
and の入れ方
アメリカ英語なら
3つ以上のときは → A, B, and C
2つのときは → A and B
Aと“BとC”って言いたいとき(AとBCはくっついてる的な)は,
B and C and A
って感じだろうか.つまりAと“BとC”とDってときは
B and C, A, and D
って感じ?
学術的な表現
これはページを分けて作るべきだろうけど,
どうも藤田は口語表現を良く使ってしまって,
なんとも言えない文章を書いてしまうので,
一例をメモしておきたいと思います(いずれ過去の間違いを).
「AだったりBだったり」 → 「AやBなどの」
「○○していたり」
「○○してしまう」
変更履歴の記録
Wordにあるあれ(変更履歴の記録機能)は英語では“the Track Changes tool”と言うらしい.
英文校正 (1/11/2021)
Quick tip
Guideline
Avoid using the same word or phrase over and over in a sentence.
Explanation
Whenever it is possible without introducing ambiguity or inexactness, it is better to use pronouns or synonyms to refer again to something that has already been mentioned in a sentence.
Example
INCORRECT: Previous research on the check dam has examined the functions and advantages of the check dam.
CORRECT: Previous research on the check dam has examined its functions and advantages.
and の重複
「木ダム」と「コンクリートダム,プレミアム券」の経済波及効果
を英語で言いたいとき,
The economic impact of a timber dam and a concrete dam and premium voucher.
and の重複を防ぐなら
The economic impact of a timber dam and a concrete dam/ premium voucher.
eigo
たとえば,「$A$は〜を$(i, j)$成分にもつ正方行列」だったら
$A$ was a square matrix with 〜 as the $(i, j)$ element.
とかで良いんだろうか.
木製治山ダム(以下,木ダム)
Timber check dam (henceforth “timber dam”)
エネルギー起源と非エネルギー起源
エネルギー起源二酸化炭素と非エネルギー起源二酸化炭素
環境省より
シナリオ(scenario)
- 映画・テレビなどの脚本。場面の構成や人物の動き・せりふなどを書き込んだもの。台本。
- 計画を実現するための筋道。「連立政権へのシナリオ」
デジタル大辞泉より引用
学術的には
「scenario」と表現すると「現実的でない」という印象を与えるかもしれませんので(普通は不確実な将来予測において複数の選択肢や政策方針を示す際に使われます)、この研究ではあまり使わない方が良いように思います。
by. 加用先生 (11/12/2020)
安易に使っちゃだめですね.
森林蓄積ってなんだ
とりあえず森林蓄積について.
辞書で引くと以下の通り
森林計画対象の森林における立木の材積をいう
なるほど,では「森林計画対象の森林」とはなんなのか(無知ですみません)
ここでgoogle
を使って「森林計画」を検索すると,なんと「森林計画」はないではないか.
検索に引っかかるのは「全国森林計画」「地域森林計画」「森林計画制度」である.
(もちろんここでは大げさに書いているわけだが,
初学者(藤田含む)にとってこの辺の言葉の使い分け方は大事だと思いますよweblioさん)
では「森林計画対象の森林」とは何のことで,定義はなんなのか調べてみましょう.
まずは「森林計画制度」
「森林計画制度」とは
現在の森林計画制度は、平成23年森林法改正に伴う制度等の改正により、国、都道府県、市町村の各段階における森林の取扱ルールを明確化し、各主体がそれぞれの役割の下、自発的な取組ができるようにするとともに、国民の新たなニーズに対応した計画内容となるよう見直されました。また、施業の集約化など効率的な施業を通じた持続的な森林経営の実現に向けた、森林所有者レベル、市町村レベルの森林計画の充実や、適切な伐採、造林を確保するための規律の充実を図り、平成24年4月1日から運用されています。(林野庁)
いやわからん.
要は森林計画制度っていうのは,各法律に則って体系的に国とか都道府県とか市町村が
森林を上手に使えるように計画していくよって制度だよってことですか.
森林計画制度の体系図はこちら
つまり,「森林計画制度」自体は森林の定義をしていないってことですね.
じゃあ「森林計画対象の森林」とは何なのか.「全国森林計画」を見てみましょう.
全国森林計画!?
体系的には「森林・林業基本計画」(ここでの説明は割愛)に即して計画されているようですね.
名前的(全国森林計画)にはわかりやすそうな計画で安心しますね.林野庁の説明を見てみましょう.
全国森林計画は、森林法の規定に基づき、農林水産大臣が、森林・林業基本計画に即して、全国の森林について、5年ごとに15年を1期としてたてる計画です。森林の整備及び保全の目標、伐採立木材積や造林面積等の計画量、施業の基準等を明らかにする計画であり、都道府県知事がたてる「地域森林計画」や森林管理局長がたてる「国有林の地域別の森林計画」の指針となります。(林野庁)
ふーん..
