論文の書き方(作成中)
基本卒論ベースで書いていますなんか卒論と投稿論文が混ざってきた助けて.
投稿論文とかは投稿要領とかに従ってください(基本は変わらないけど,文字サイズとか余白とかは変わるかもしれません).
英文校正で指摘されたリスト
最低限のチェックリスト(必ず最初に目を通すこと)
目次
■ Wordでの差分のとり方
初稿と最終原稿でどこがどう変化したのか,変更履歴に残したいことが多々あると思います.
wordでは“比較”という機能で差分を取ることができます.
まず,初稿(文書1)と変更後の最終稿(文書2)を用意しましょう.


次にどちらでも良いので,「校閲」タブの「比較」を選択して,「文書の比較」をクリックします.

■ テンプレートがある場合はテンプレートを使う
ジャーナルによってはテンプレートがあります. また,卒論概要とかもテンプレートがあるので使いましょう.
■ 投稿先ジャーナルの決め方
採択率について
まあ採択率は重要ですよね.投稿先の採択率を調べておきましょう.ここで心が折れちゃうよ.
- パブリッシャがElsevier の場合はこちらから → JournalFinder
- パブリッシャがSpringer の場合はこちらから → Journal suggester
- パブリッシャがMDPI の場合は各ジャーナルの“Journal Statistics” から見られます.
ちなみに藤田が投稿した“Forests” の採択率が“47 %”, 今度投稿しようとしている“Construction and Building Materials” の採択率が“30 %”.
査読期間について
時間も大事.自分の卒業とか,いつまでに欲しい業績かとか考えて,いつ査読が終わるとか,アクセプトされるとか,事前に情報は入手しておきましょう. そのへんの情報はジャーナルの論文を読んでると書いてあるので参考にすると良いかもしれません.
ジャーナルの適合性
各ジャーナルの“Aims and Scope” とか“Guide for Authors” あたりの情報は熟読してから書き始めるべし.
あと自分のアブストラクトから適したジャーナルを探してくれるサービスもある. →
エルゼビアのJournalFinderなんかが有名(もちろんエルゼビア内のジャーナルしか探してくれませんが)
■ ファイル名の作り方
学会要旨とか,論文原稿とか,何度も人とやり取りをするファイル名は特に気をつけたい. 以下のルールに従うと良い(と藤田は思う).
- ファイル名は半角を用いる(藤田だけ?)
- 何のファイルか分かるファイル名にする.
- 連番を付ける.
- 記号は“_”(アンダーバー)のみ使う(. は拡張子に,\ はパスに繋がるから).
- ファイル名に空白(スペース)は入れない(文字化けの原因になりやすい).
- 連番は編集するたびに「01, 02, 03…」って感じで増やしていく(過去のファイルを残しておくと差分を見やすい).
- 名前は自分の名前(文章を見る人は色んな人からファイルをもらっているから一目で誰のか分かるようにする).
- どこに出す文章か分かるようにする.
文章を見る人は色んな人からファイルをもらっている可能性があるので,頭に自分の名前を持って来たほうが私は好き.
「huzita_mokuri_01.docx」
みたいな.
■ なぜファイル名は半角なのか
ファイルをメールで送ったりすると,
複数の場所(サーバ)を経由してファイルが届くんだけど,
このときWindows → Linux → Windowsみたいにしてメールが届くと,
それぞれで文字コードが違う(ShiftJIS → UTF-8 → ShiftJIS)
ので,全角を使っていると文字化けが起きる(んだと思う).だからできるだけ半角文字を使ったほうが良い(んだと思う).
■ なぜファイル名に“.”や“\”はダメなのか
“.”以降は拡張子を示すことが多い.例えば「huzita.01.docx」ってファイル名にすると本当は“docx”って拡張子なんだけど
,“01.docx”って拡張子だと勘違いする(んじゃないかなぁ).まあ,基本的にファイル名の“.”以降は拡張子です(違うこともある).
ちなみにLinuxでは「.hoge」ってディレクトリを作ると隠しファイルになるんだな.
“\”はパスの階層を示している.あんまり気にしたことがないかもしれないけど,
たとえば「ドキュメント」ってディレクトリに文章を保存するっていう作業は
(Windowsだと)“C:\Users\ユーザ名\Documents”って場所に保存されてるってことになる.
つまり,「huzita\01.dat」ってファイル名にすると,
“huzita”っていうディレクトリの下の階層の「01.dat」ってファイルを意味している(わけでコマンドプロンプトでひらけないんだ).
ということで,他にも記号には意味があるからファイル名に使える記号は“_”だけと認識しておこう.
■ PDFの圧縮
これも意外と(藤田もときどき)出来ていないので注意したいんだけど, PDFをメールでやり取りするときはファイルサイズに注意してほしい. 最近だと1ファイル2 MB程度にするのが良いのだろうか. (ちなみにgmail で1回に送れるファイルサイズは25 MBだそうです) 同じメールアドレスを10年,20年って使っている人達もいるので, でかいファイルサイズを送りつけるとメールボックスがいっぱいになって, メールの送受信ができなくなっちゃうので,送るときは気をつけよう. 以下に注意点.
A4サイズなら写真は300dpiで十分
論文とかに写真を載せるときは圧縮して載せて十分. 無駄に高画質な画像を載せる人もいるが, ファイルサイズを大きくするだけで無駄しかないので, オンラインで共有する程度なら72dpi程度で十分です. 印刷するなら300dpiぐらい. GIMPとか使ってちっちゃくしましょう (医学とか生物学とか写真が大事な人は除く).
PDFは圧縮
PDFは簡単に圧縮できるので,圧縮してからメール送信. 圧縮の仕方は,Wordならエクスポート時に 「オンライン」でどうのこうの書いたチェックボックスがあるので, そこにチェックを入れてエクスポート. PDF化したファイルならこの辺のサイトから圧縮. もちろんAdobeに課金しているなら,Acrobat Readerから直接圧縮できる. 外部に流出するとまずいファイルの扱いには注意してね.
■ 目次案の作り方
卒論とかだと目次があるけど,だいたい流れはこんな感じ.
数字は章番号を入れるところ,ポチは章番号を入れないところ
各説明は長くなりそうなので,独立のページを作りました.
藤田のモチベーション次第で追記していきます(誰か書いてくれても構いません) (11/21/2020)
-
- 背景
- 目的
- 論文構成
-
- 従来の手法
- 記号の意味,概念の説明
■ 文章の始め方
その1
文章を書くとき,特に誰かに配るときは「ヘッダ」もしくは「最上部」に以下の内容を書いておく.
- タイトル
- 配布日(ゼミの開催日など)*
- 何の資料なのか(ゼミ名,研究会名など)*
- 自分の所属(学外なら大学名から,学内なら研究室名からなど)
- 自分の名前
- 指導教員名(必要に応じて)
また,特に指定がなければページ番号を入れる
(ときどきページ番号を入れずにって書いてある学会もあるので要項はしっかり読む)
*学会によっては日付,学会名は開催側で入れるので,こちらで書かない場合がある.
そのため要項は熟読すること.
その2
このwiki文章には「インデント」をつけていないけど, 要旨とか一般的な文章には段落が変わるごとに「インデント」が必要. 例えば下記のよう.
そこで本研究では,朝食における炭水化物の選択をアンケートにより調査し,定量的に評価した.
こんな当たり前のことと思うかもしれないけど,意外とできていないので,文章を作るときには特に注意したい.
英文化するとき
ローマ字表記も使う機会があるかもしれませんが?,ローマ字にも国際的なルールがあったりします.
たとえば,
ALA-LC Romanization Tables
のようなサイトから
Japanese
を選択するとローマ字のルールが出てくるので注意してローマ字化してください.
■ 見出し,本文,フォントの本当
Wordの人は要注意
Wordは目次を作る関係で,見出し,本文をアウトラインを使って書かないと後から大変なことになるよ.
TeXの人はいつも通りガンガン書いていれば問題ないよ.
フォント
以下に,「明朝」「ゴシック」「サンセリフ」「セリフ」など出てくるが, 基本的に(Windowsの人は)こんな感じのフォントを使っておくと良い.
| 半角/全角 | フォント | |
|---|---|---|
| 明朝体 | 全角 | MS明朝 |
| ゴシック体 | 全角 | MSゴシック |
| セリフ体 | 半角 | Times New Roman |
| サンセリフ体 | 半角 | Arial |
■ ちなみに藤田のおすすめ
読み飛ばし推奨:全角にはヒラギノフォントを使うと文章が美しくなる(Amazonで37,000円ほど).
ヒラギノは高くて買えないよって人におすすめしたいのがTakaoフォント.
IPAフォントからの派生フォントで,Ubuntuなんかに採用されている.
完全無料で美しいフォント.
フォントにこだわる人が一定数いると嬉しいなと思う今日このごろ.
タイトル
基本的に文章の一番上に来ると思うけど,
タイトルは全角なら「ゴシック体」,半角なら「サンセリフ体」で書くこと.
明朝体やセリフ体は基本使わない.
国際誌の場合は「ボールド体」で書かれることが多い.
見出し
見出しのレベルについては様々なので,「木材学会誌」を参考に
2. 評価方法 <- 見出し1 2.1 分析方法 <- 見出し2 2.1.1 節点について <- 見出し3
「見出し1」「見出し2」「見出し3」って感じでレベルを下げていく.
もちろん見出しは全角なら「ゴシック体」,半角なら「サンセリフ体」.
国際誌の場合は「ボールド体」
本文
本文は日本語なら「明朝体」,英語なら「セリフ体」. 本文にゴシック体やサンセリフ体,ボールド体を使っては絶対にいけない.
図表中の文字
これが難しいが,人による.
基本的に「明朝体」「セリフ体」で書くことが望ましい.
本文中のフォントと必ず合わせること.
例:Wordの人は要注意.本文が「MS明朝」なのに図中が「游ゴシック」とかよくある.
これはエクセルが悪いのだが,エクセルのデフォルトフォントが游ゴシックになっている(半角も).
TeXの人は気にしないでね.勝手に本文と一緒になっているよ.
■ 書体の種類
フォントの種類ってどれくらいあるかご存知だろうか.
多分,明朝体とゴシック体ぐらいしか知らないのでは(知ってたらごめん).
書体には「ローマン体」「ボールド体」「イタリック体」「斜体」
「サンセリフ体」「スモールキャップス」「タイプライタ体」
「明朝体」「ゴシック体」の9種類(もっとあるかも)があるんだな.
ちゃんとTPOを守って使い分けよう.
SI単位系
kg(きろぐらむ)とかm(めーとる)とかSI単位系っていうんだけど,
まあ,こういう単位つかおうねっていう,こくさいてきなきまりみたいなもの.
で,SI単位を使うときの注意は数字と単位の間に半角スペースを入れたほうが良い.
ダメ例:10kg <- 数字と単位の間に半角スペースがない 良い例:10 kg <- 数字と単位の間に半角スペースがある ダメ例:100m <- 数字と単位の間に半角スペースがない 良い例:100 m <- 数字と単位の間に半角スペースがある
まあ,英語も単語と単語の間に半角スペース入れるから,自然とそうなるんでしょうか.
SI単位系での数字
3桁カンマは日常でよく見かけますが,SI単位系だと3桁半角スペースになるようです.
ダメ例:10,000,000 <- 3桁カンマになっている 良い例:10 000 000 <- 3桁半角スペースになっている
■ 図表番号の入れ方
入れ方って書くと,MSWordの技術的な話に聞こえるけど,
そうでなくて,あくまで文章の体裁のお話.
図表が何を示しているのか,図表タイトルを読めば分かるように書く.
別に2行とかになっても問題ない.
図表中の説明を入れたい場合は,図表の下に注をつけてフォントを小さくして入れておく.
表の作り方
表–1 各部門の経済波及効果
| 部門 | 間接効果 | 二次波及効果 |
| 素材 | 1,00 | 2 |
| 育林 | 400 | 4 |
| 木材・木製品 | 2,200 | 10 |
表の整形ルールは以下
- 表番号(表–1, Table 1, 表1とか)は表の上
- タイトル行(一番上)は中央揃え
- 文字は左揃え
- 数字は右揃え
文章中での示し方.
それぞれの部門への間接効果,二次波及効果を表–1に示した.
図の作り方
図の整形ルール
- 図番号(図–1, Figure 1, 図1とか)は図の下
- 解像度は小さくする(400ピクセルぐらいで十分)
- 図と写真を分ける場合もある
文章中での示し方.
hoge県に架設させたプレストレス木箱桁橋を図–1に示した.
■ 数式の書き方
物理量はイタリック体,数学関数はローマン体,単位はローマン体は基本.
\begin{equation}
\sin A \cos B = \frac{1}{2}\left[ \sin(A-B)+\sin(A+B) \right]
\end{equation}
$A, B$は物理量だからイタリック体,$\sin$は数学関数だからローマン体
\begin{equation}
g = 9.8~\rm{m/s^2}
\end{equation}
\[ \mathrm{CH_4+2O_2\longrightarrow CO_2+2H_2O} \]
もちろん,単位,化学記号はローマン体
\[ \vec{F}_{\rm CD} = - \vec{F}_{\rm DC} \]
(ニュートンの第三法則)なので,質点$\rm C, D$は物理量じゃないからローマン体
■ 参考文献の書き方
卒論,修論では参考文献の書き方も統一しておきますか.
一般的な書き方が良いと思うので以下のような感じでいきましょう.
論文の場合:
著者1, 著者2, 著者3, …, 著者n,
タイトル,
学会誌名. 巻,号 (年) ページ. https://doi.org/doiのコード.
加用研に関係がありそうな学会誌の執筆要領に従っておくのが良いと思います
(後で論文投稿するときに楽です).
もちろん,投稿したい雑誌がある場合はそちらに従ったほうが良いです.
と書いておいても各要項を熟読する人は少ないだろうから(もちろん要項を読んだほうが良いけど),
簡単に参考文献の書き方を示しておきます.
その前に参考文献の書き方にもスタイルがあったりします.
日本で有名なのがSISTでしょうか
(2011年で更新は終了していますが).
結構わかりやすく書いてあるので,こちら
を参考にすると良いかもしれません.
国際誌の場合はAPA Style,
とかハーバード方式,
ASC Style(日本語)が有名でしょうか
(知らんけど).
大体のジャーナルはこの辺を参考に参考文献の書き方を記載していると思うので,
この辺に従っておけば,とんでもない書き方にはならないと思います.
では,参考文献の書き方を例示しておきます.
とりあえずよく使われるIEEE
Style にしておきましょうか.
本文中は引用箇所に[1], [2,3], [4-6]で記載.
下記のほうが好ましいと書いてありました(1/6/2021確認).
[1]
[2],[3](2つの場合)
[4]–[6](複数の場合,“–”は“ダッシュ”であって“-“マイナスではない)で記載.
本文中の記載方法は
Huzitaら[1]によると〜
2011年,2015年取引基本表[2],[3]を用いた.
〜と報告されている[4]–[6].
*記載方法は各ジャーナルの指定に従いますが,卒論では指定がなかった(と思う)ので, 卒論中で統一されていれば問題ないと思います.
参考文献の書き方は論文の場合は
[1] T. Huzita, R. Noda, and C. Kayo, “Regional Economic Impacts from Timber Check Dam Construction—A Comparison with Concrete Check Dam Construction,” Forests, vol. 11, no. 10, p. 1073, 2020, doi: 10.3390/f11101073.
[1] 名前頭文字1. 名字1, 名前頭文字2. 名字2, 名前頭文字n. 名字n, “論文タイトル,” ジャーナル名, vol. 巻, no. 号, pp. 始ページ–終ページ, 発行年, doi: doi番号.
ここにオリジナリティはいらないので(内容を工夫してください), 書かれている通りにそっくり真似して書くこと.
論文の管理について
ElsevierのMendeleyは論文管理に割と便利だと思う. 特にWordユーザはプラグインとしてダウンロードして使うと, 参考文献の引用も楽(ワンクリックで)に出来るんじゃないか. 無料で利用できるし,学認を通していれば,研究者向けの機能まで使うことが出来るので, 在学中は使うと便利だと思う.
Mendeley の最大化なりっぱなし問題
Mendeley が起動すると最大化しっぱなしで,最小化ボタン(上のバー)が表示されなくなることがある (by issei).
対処法は以下の通り,
- Mendeley を取りあえず終了(or 強制終了)
- ターミナルに > cd Library/Preferences に移動.
- ターミナルから > <HTML>rm “com.mendeley.Mendeley Desktop.plist”</HTML>(com.mendeley.Mendeley Desktop.plistを削除)
- Mendeley を再起動
Mendeleyの最大化原因ファイル削除プログラム
Mac用削除プログラム
とりあえず,Macで実行できます.下に書いてあるのはfortran向きです.
ソース(余分なのも書いてあるけど許して)
import tkinter as tk
import os
import getpass
import pwd
path = "/Users/"+os.environ.get("USER")+"/Library/Preferences/com.mendeley.Mendeley Desktop.plist"
os.remove(path)
とりあえず作ってみたけど,使用は自己責任でお願いします.
簡単に言ってしまえば,上の手順をダブルクリックでできるようになります.
これをダウンロードして使ってください(Mac専用)
藤田のパソコンはこのエラーが起きていないので,
うまく起動するかわかりません.
使ってみてダメだったら教えて下さい.
ソースも公表しておきます(実に簡単なプログラムです)
program sakujo open(1,file="/Users/rinkei/Library/Preferences/com.mendeley.Mendeley Desktop.plist") close(1,status="delete") stop end program sakujo
簡単に説明しておくと
- program sakujo から end program sakujo がメインプログラムです.sakujoがプログラム名です(sakujoという名のプログラムです).
- ファイルへの入出力には,ファイルのオープン,クローズが必要らしい
- open で当該ファイルをオープンします.
- 1 は装置番号で,open と close で対応した装置番号が必要です.
- ちなみに装置番号は1から99まで任意な数字を指定できますが,5と6は利用しないほうが良いです.
- 一般的に5番は標準入力,6番は標準出力に結合されているためだとかなんとか.
- file で当該ファイルを指定します.フルパスでも指定できます.
- close で当該ファイルをクローズします.
- status= で指定ができます.
- “delete” で当該ファイルを削除します.
- stop でプログラムの実行を終了させます.省略することも可能です(end文がstop文を兼ねています)が,end文がstop文の役割を禁止していることもあるので,分からなければ書いておきます.
Fortranのインストール
今どきFortranと言われそうですが,Fortranです.
Fortranを入れてない人は以下の手順からお願いします.
- ターミナルから以下のスクリプトを実行してHomebrewをインストール
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
- インストールが終わったら下記のコマンドを実行
brew install gcc
- これでFortranがインストールできたので,これを実行すればOKです.
■ 謝辞の書き方
共著じゃない先生とかに助言・アドバイスをもらった場合
- 東京農工大学農学府 fuga准教授には有益な助言をいただきました.
県とか企業にデータをもらった場合
- hoge 県の関係各位には(貴重な)データ提供をいただきました.
最後に締めの言葉
- ここに感謝の意を表します.
トータルするとこんな感じ
本研究を行うにあたり東京農工大学農学府fuga准教授には有益な助言をいただきました.また,hoge 県の関係各位には(貴重な)データ提供をいただきました.ここに感謝の意を表します.
■ 謝辞の敬語表現はけっこうバラバラ. 「ですます」(敬語)で書く人もいるし,「である」(論文調)で書く人もいるので, お好きに書いたらいいと思います.
■ 付録の書き方
自分が扱ったデータとかすべて乗せる.
後から読んだ人が,どのデータ(エクセルシートとか)
からその結果を持ってきたのか分からないので,
書いたほうが良いです.
データが膨大すぎて書ききれないなら,
どのディレクトリのどのエクセルファイルを参照とか書いておくべきです.
例:結果の表1のデータは
「2020/huzita/data/chisandamu/hoge.xlsx」にある.
みたいにフルパスで書いておくこと.




