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目次案

概要

「概要」は「まとめ」ではない. 論文の全体(はじめに,方法,結果,考察)を 要約して,全体が分かるように書くこと.
実例付きで書き方を紹介しているサイトなどもあるので (正しいことが書いてあるかは別だし,わかりやすいかも別)参考にすると良いかもしれません.

目次

目次の作り方は
Wordの人はこの辺参照(使いにくい)? 卒論テンプレートを使ってくれる人は気にしなくて良いです.
Texの人は勝手目次を作ってくれるから特にやることないです.

はじめに

背景,目的を書く.
論文構成は「2章では〜について‥.3章では〜について‥.」 みたいな感じで,卒論全体の構成について触れておく.

基本事項

あつかっている記号の説明とか,理論とかを書く. 読む人がここを読んだだけで,ある程度把握出来るようにしておく.

関連研究,問題点と研究課題

先行研究とか,これまでやられてた研究とかの問題点を指摘して, 課題は“これだ”って言って, 自分の研究の立ち位置を明確にする章.
この辺をしっかりやっておかないと, 「なんのための研究なんですか」って言われるかもしれません.

方法

自分の研究の方法を書く.

結果

結果と考察を一緒の章にする人もいるけど, 分けるのが望ましい.
結果は自分の考えは述べない.
結果の例:〜の実験の結果,Aが得られた.
結果と考察の例:〜の実験の結果,Aが得られたため,Bと考えられる.

■ 四捨五入しているから合計が一致しない場合の書き方(%のときとか)

  • 注:計の不一致は四捨五入による.(林野庁)
  • 統計表中の数字は,四捨五入による端数を調整していないため,内訳と計は必ずしも一致しない。 (統計局)
  • 単位未満を四捨五入しているため、内訳の計と合計が一致しない場合がある。(経済産業省)
  • 計の不一致は小数点以下の四捨五入による(高島市)

考察

考察は自分の考えを述べる章. 適宜,参考文献を引用しながら考察しよう.

まとめ

「まとめ」は「要約」ではない.
得られた結果と考察から何が明らかになったのか,また,何が課題なのかを書く.

謝辞

謝辞の書き方はこちらを参照

参考文献

参考文献の書き方はこちらを参照

付録

意外と書いてくれる人がいない可愛そうな章.
自分が扱ったデータとかすべて乗せるべき. 後から読んだ人が,どのデータ(エクセルシートとか) からその結果を持ってきたのか分からないので , 書いたほうが良いです.
データが膨大すぎて書ききれないなら, どのディレクトリのどのエクセルファイルを参照とか書いておくべきです .
例:結果の表1のデータは 「2020/huzita/data/chisandamu/hoge.xlsx」にある.
みたいにフルパスで書いておくこと.

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