Microsoft Office(以下,MSOffice)の使い方メモ
以下のページはかなり私情を挟んだ書き方になっています.
いろいろなご意見あると思います.
文責は藤田にあります.
毎回保存先ディレクトリがおかしくなるのはなぜなのか.
ページ番号を入れようとしたりすると
「文書に添付されているテンプレートを開くことができません。」
が出ると,その下に問題のファイルが表示されるので,そのファイルを削除または
移動させてやればエラーは出なくなる(と思う).
一度出たエラーは「Building Blocks.dotx」が原因だったので,
“C:\Users\ユーザネーム\appdata\roaming\microsoft\document building blocks\1041\数字のディレクトリ”
に「Building Blocks.dotx」があるので,「Building Blocks.dotx.dat」とかの適当な名前に変えると
読み込まれなくなるので,普通にwordファイルでページ番号とかが入れられる.
ちなみに「Building Blocks.dotx」ファイルは定型句などのクイックパーツを保存しておくファイルらしく, 消しても勝手に復活するので問題なさそうでした. ただ,消すと当たり前だけどこれまで保存した定型句なども消えてしまうと思うので注意してください.
wordのコメントが増えると返信できなくなる(Macだけ?)ので, とりあえずの対処法として吹き出し幅を広くする方法.
[校閲] → [変更履歴] → オプション → [環境設定] → 吹き出し → [幅を指定する]
の順で150 mmぐらいにしておくと良いかもしれません.
ファイル → オプション →
wordで「n.d.」を検索してたらやたら「and」が引っかかって,
なんてザルな検索機能なんだって思っていたら「あいまい検索」
なるものがデフォルトで設定されているらしい.
少なくとも常時いらないだろ,とか思いながらMacだと消し方もなかなか.
「編集」→「検索」→「高度な検索と置換」→「v」マーク
から「あいまい検索(日)」のチェックを外してください.
いや,この機能使う人いる?
このサイトはなかなか情報量があって良さそう.
論文とかによっては行番号を入れろって言われると思います.その場合は
「レイアウト」→「行番号」→「連続番号」
で入れられます.
Wordのフィールドを全部更新したい場合の方法
ただし,Macだとファンクションキーが別に割り当てられているので (Winでも割り当てている場合は) これで更新されないので,Macの場合
をしておかないといけない(Winで割り当てている場合はキーの割り当てを削除する).
詳しくはこの辺を見てみて(ちょっと広告が多い) → http://office-qa.com/Word/wd19.htm
追記,
どうやらコメントなどがあると(変更履歴?)一気に更新が出来ないらしい.
いちいち変更履歴の承諾をしなければいけないようですね?
Wordの数式は美しくないし,コピペ機能もいまいちなんだけど, シュプリンガーの論文の数式はMathML Codeをコピーできる. これをそのままwordにコピペ可能.
まいくろそふとわーどでは,ぴーでーえふをはりつけられないんだけど, Microsoft Word for Mac では,PDFとして図を貼り付けられることがわかった. まあ,Wordファイルを共有するときにMac → Win → Macって感じで Windowsを経由すると画像ファイルかなんかに変換されるんだろうけど. 結局Wordの図貼り付けはボヤボヤ画像になるんだろうな.
wordの検索機能がポンコツなので分かる人は教えてほしいんだけど, たとえば,文章作成途中で「生産」って調べたいときに「Ctrl+F」で検索機能を出して, 「生産」って調べて,その後続けて「活動」って調べると,なぜか「生産」の検索が残ったままになる. つまり,「活動」って検索してるんだけど一生「生産」を検索し続ける間抜けな仕様.
あと文章の途中で検索を始めると文章中に「生産活動」って単語が3つあっても, 「生産活動」を1つしか検索してくれないときがある.
これらは一度検索機能を閉じれば治るが,いくら払えば直してもらえるんですかね?3万円じゃそんな機能つけられませんかそうですか.
1. 大文字または小文字に変換したい文字をドラッグ 2. 範囲選択しながら「Shift」+「F3」
「Option + ⌘ + G」を押す. 「ページ番号:」ボックスに「\page」を入力 -> 「Enter」-> 「閉じる」 -> 「delet」
「校閲」 -> 「変更履歴とコメントの表示」 -> 「特定のユーザー」 で表示させたい人にだけチェックを入れる.
「校閲」 -> 「変更履歴とコメントの表示」 -> 「特定のユーザー」 で削除したい人にだけチェックを入れ,表示させた状態で 「校閲」 -> 「削除▼」 -> 「表示されたすべてのコメントを削除」
「校閲」 -> 「変更履歴とコメントの表示」 -> 「特定のユーザー」 で承諾したい人にだけチェックを入れ,表示させた状態で 「校閲」 -> 「削除▼」 -> 「表示されたすべての変更を反映」
列ごとのセルを結合(4列4行の表なら4列1行の表にする) -> 表を全選択 -> 「レイアウト」 -> 「データ」 -> 「表の解除」 -> 「段落記号」にチェック」 -> 「挿入」 -> 「表」 -> 「文字列を表にする」 -> 「列数」をnに(元がn行m列の場合) -> 「OK」
Wordの数式は汚いし,使いにくいので使いたくないけど, テンプレートがwordしかない -> これはテンプレートをTeXに落とし込めばいいからいいけど PDFでの投稿がだめでかつ,wordファイルでの投稿しか受け付けていない学術誌もちらほら. 数式を挿入 -> たとえば「y=ax+b」と入力したら語尾に「#(1)」入力 -> 「y=ax+b#(1)」 -> スペース で数式番号が右揃えになる. ただし,数式に()があると無効化される. たとえば,「(a+b)#(1)」みたいにすると「#(1)」も数式として認識されて右揃えされないみたい. どこの世界に「#」っていう数学記号があるのか知らないけど,存在しているのなら教えてほしい.
2611を入力→「Alt + X」
このサイトはなかなか情報量が多いです. だいたい疑問に思うことは書いてありそうです(未確認).
https://ja.extendoffice.com/excel.html
ここも良さそうなんだけど,一覧が見られない(見つからない)ですね.
https://www.forguncy.com/blog/20171027_function_replace_substitute
割とよく使う機能,下記参照
https://www.pc-koubou.jp/magazine/44803
transpose関数で
例えば,A1:A5をB1:F1にしたい場合は,B1:F1を選択して,B1に
=transpose(A1:A5)
を入力して,[Ctrl]+[Shift]+[Enter]で確定.
まず,散布図でグラフを作って,出てきたグラフの一つの点をクリックして(すると全部の点にフォーカスされる)
右クリックして,「近似曲線の追加」をクリックすればできる.
ただし,どういう計算でこの曲線(直線)を引いているのかはブラックボックスなので(たぶん)
エクセルで出した近似曲線(直線)は研究には使えなさそうだね.
これ“も”良くわからないが,グラフを作成する際
「横(項目)軸ラベル」がすでに選択されているとき,
ラベルに分類名を入れたい場合,
「ラベルオプション → ラベルの内容」
から「セルの値」でもう一度対象セルを選択し直すと
コピペができなくなる(キャッシュの問題なんだろうか).
その場合,「分類名」にチェックを入れなければいけない.
エクセルはこの辺が実にややこしい.
この部分の指定の仕方が「セルの値」「系列名」「分類名」
となっていて,どれがなにを示したいのかさっぱり分からない.
だったら「セルの値」は「選んでないとき」,
「系列名」は何を指すのか知らん,
「分類名」は「すでに選んであるやつ」
とかって書いてくれたほうがよっぽどわかりやすい.
この問題は度々起きるが対処法は「図(jpgやpng)として貼り付ける」らしい. 本当にバカバカしいと思うのだが, ワードとエクセルをセット販売しているのは,互換性があるからで, 図で貼り付けるならば,別にエクセルを使う必要がなくなる (もっと使いやすく,オープンソースなツールなんていくらでもある). わざわざ高い金払ってこんな“くだらない”操作をしないといけないことに腹が立つ.
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 犬 | 100 | 犬 | ここに集計したい | ||
| 2 | 猫 | 200 | 猫 | ここに集計 | ||
| 3 | 熊 | 300 | 熊 | ここに | ||
| 4 | 猫 | 400 | ||||
| 5 | 熊 | 500 | ||||
| 6 | 犬 | 600 |
こんな感じのとき, F1に下記コードを入力
=SUMIF($A$1:$A$6,$E1,$B$1;$B$6) =SUMIF(条件のセル始:条件のセル終,条件の指定セル,加算したいセル始:加算したいセル終)
ワイルドカードも使えちゃう
| パターン | 使い方 |
|---|---|
| * | “001*” 「001」で始まる文字列検索 |
| “*001” 「001」で終わる |
=SUMIF(A$1:A$1000,B1 & "*",D$1:D$1000)
みたいな使い方もできる. つまり,B列に含まれる文字列で始まる文字をA列から検索して, D列の和を出すってこと.
複数セル選択 → 適当な値を入力 → 「Ctrl + Enter」
たとえば,A1に0, A2に1が入力されてて,A3に=A1/A2を入力すると#DIV/0!になる.
そのまま別の計算に移ると都合が悪いときとか,仮に「0」を出力したい場合,
=IFERROR(A1/A2,0)
VLOOLUP関数でも「#N/A」が出ることがあって都合が悪いので,
エラー箇所に0もしくは任意の文字を入れたい場合
0を入れたければ =IFERROR(VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索方法),"") 任意の文字を入れたければ =IFERROR(VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索方法),"任意の文字")
エクセルだとA1に「=A1+A2」と書いて, B1にコピーすると「=B1+B2」になる. そのままコピーすることはできないらしい. もちろん「$」入れて絶対参照すればいいけど, もともとある数式でかつ,かなりの量があるものをコピーしたいときできない. 一度,テキストエディタに数式をコピーしてってやり方が最善みたい.
上記サイトのDiagramをクリックすると,
手書きのDiagramをパワポ版に勝手に書き換えてくれる.
割と便利です.TeXの数式なんかも手書きからコードに書き換えてくれるので(割と下手な字でも),
なかなか便利サイトではないでしょうか.
デザイン → 背景の書式設定で,背景の透明度を100にした後
すべて選択 or 保存したい図を選択 → 右クリック → 図として保存
で透過情報が保持されて保存される.
パワポ上では枠線がないのに,印刷すると枠線があらわれる.
そもそもグレースケールに設定しているのは白黒で印刷したい人であってこの対処法は対処になっていないので
本当に使いにくい,たぶんバージョンが変わったらまた拡張子やら方法が変わると思う.
以前はpptTeXを使っていたが,TeXLive2017から2019にアップデートしたら なぜか使えなくなってしまったので, 最近まで更新されているIguanaTexを 導入してみることにした. なかなか使いやすい.日本語入力にも対応しているらしい. インストールと使い方はこの辺 を参照.
すこぶる笑える話だが,PowerPointでは1 → 1.1 → 1.1.1 みたいにレベルを下げて箇条書きをすることができない. じゃあそういう箇条書きをしたい場合はどうするか?Wordでこのタイプの箇条書きを作ってwordファイルとして貼り付けるしか無いらしい.
農工大では入学時に「google」と「Microsoft」のアカウントが与えられるんだけど,
なぜか「Microsoft」のアカウントの存在が隠されている(謎).
じゃあ,WordとかExcelとか使わずgoogleのスプレッドシートとか使っているかと言えば,
そうでなく提出書類は全てWordやらExcelである(謎).
つまり,google driveよりone driveの使用を推奨しているってことなんだろうけど,
存在はやはり隠されている(謎).
MSアカウントのログインは至ってシンプルで,
まず,Microsoftのサインイン画面にいって,
TUAT ID@st.me.tuat.ac.jp
(藤田なら「s195462r@〜」
TUATパスワード
で行けてしまう.
これもやりがちですが,Windowsをセットアップするときに, One Driveが勝手に作られて,デスクトップやらドキュメントやらが 勝手にOne Driveの中に作られてしまう. まだデスクトップぐらいなら良いが(良くないが), ドキュメントはやっかいで, Windowsはドキュメントディレクトリにインストールしたソフトのファイルが保存されるっぽいので, 一度One Driveに入れて進行してしまうと修復不可になる. One Driveから外そうものならパスは変わるし, おそらく色々起動不可能になってしまう. ってことで,One Drive使う場合はまず最初にこの辺のディレクトリを One Driveと同期させない設定にしないといけないので注意してください. 詳しくはこの辺のサイトを参考に設定してください.絶対に.
上部タブのAppleマークの横の「Word」 -> 「環境設定」 -> 「オートコレクト」 -> 「入力オートフォーマット」 -> 「入力中に自動的行う処理」-> 「Tab/Space/BackSpace キーでインデントとタブの設定を変更する」チェックを外す
上部タブのAppleマークの横の「Word」 -> 「環境設定」 -> 「オートコレクト」 -> 「入力オートフォーマット」 -> 「箇条書き(行頭文字)」と「箇条書き(段落番号)」のチェックを外す
上部タブのAppleマークの横の「Word」 -> 「環境設定」 -> 「オートコレクト」 内全てのチェックをはずす. (オートコレクト,数式オートコレクト,入力オートフォーマット,オートフォーマットの全て) たぶんオートコレクト機能は全てないほうがWordは格段に使いやすくなる.
上部タブのAppleマークの横の「Word,Excel」 -> 「環境設定」 -> 「保存」 -> 「自動保存」のチェックをはずす 初期で自動保存になってしまう. Wordにはコメントアウト機能がないので,自動保存されると編集前の文章が全て失われる.
文字入力で例えば「した,しかく」など入力し変換すると勝手に「↓,■」になり確定され 「下,四角」などに変換できなくなる.
たとえば,表番号などの和文ゴシックを「MSゴシック」,英文ゴシックを「Arial」 にして入力していたのに,入力済みのゴシックが勝手に「MSゴシック」に変わる.
全角文字を入力しようとすると良くでてくる. 編集者権限が影響しているらしい. メッセージが現れ,全角文字の一切の入力が認められない.
本文の文字列を検索したいのに,コメント部分の文字列まで検索される. 本文だけ検索したいが,出来ない仕様.
よくある.wordの表挿入,コピー機能を使うとよく現れるか. wordを閉じないと解決しない. 全角/半角キーが機能しなくなる. 他のアプリ(メモ帳,ブラウザ等)では全角入力できるので,wordの問題.
保存しようとするとOne Drive か何か知らないが,サインインを求められる. キャンセルするとWord, Excel かかわらず勝手に終了されて保存されていなかった内容は全て消える.
Wordの数式モードは「canbri math」みたいな(そんな感じの)良くわからないフォントなんだけど, なぜか変更することができない. 変更するには変更したい数式の箇所をドラッグ -> 「書式ツール」の「デザイン」 -> 「標準テキスト」をクリック これでホームから変更できる. ただ,これをやるとコマンドのたぐいが使えなくなる?ので,必要な場所だけドラッグしてやらないといけない.
どうしてWordはこんなにも使いにくいのか疑問だが,
数式モードだと消したい部分だけ消すことは不可能.
全部消える.
たとえば,(a+b)とかすると(だけ消せない.(だけ消そうとすると全部選択される.意味不明
Wordはクラッシュしやすい(私のPCが低スペックだからかもしれないが). 使い始めて2ヶ月ちょっとだが,すでに3回クラッシュしている(作業データは消える). vimは使い始めて4年目だが,クラッシュなんて1度もない.